製造工程のご紹介です。

このように複雑な製品は少量生産であるということもあって、100%手作業です。

これは水道の蛇口ですが、青銅もしくは真鍮の砂型による鋳物のねじ部分を機械加工したものです。

最初は表面の荒削りからです。

100番以上(100・80・40)の荒いサンドペーパーを研磨台(レース台とも言う)にセットして、細かいところは、幅の狭い台(コンタクトホイール)にて、削ります。

つぎは、台を幅の広いものに変え、残りの部分を削って表面にある砂型の砂が混じった部分を削り落とし、形を整えていきます。

上記工程を終了したら、今度はサンドペーパーを細かい物に変えて同じ作業を、繰り返します。

次は、磨き上げる作業です。